「冬至（とうじ）」

今週の水曜日、２２日は「冬至」ですね。
「冬至」と「湯治」をかけた風習が「ゆず湯」。

この日は冬至かぼちゃを食べて金運を祈り、
冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈る行事を各家庭で行います。

ゆずにも含まれているビタミンＣが肌がスベスベになる美肌効果がありますし、
冷え性やリュウマチにも効くし、体が温まってカゼをひかないとも言われています。

そして、かぼちゃは、カロチンを多く含んでいます。
そのカロチンは、体内でビタミンＡにかわって肌や粘膜を丈夫にしてくれますので、
感染症などに対する抵抗力をつけてくれて、風邪をひかないとか・・・

香りのいいゆず湯はアロマテラピーのリラックス効果もあります。

つんとしたような新鮮な匂い・・
ゆずがぷかぷか浮いたお風呂で、胸いっぱいに香りをすいこみながら、
それだけで、ちょっと若返ったような幸せな気持ちになれます！
















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7つの原則

米国の心理学者、ジョン・M・ゴッドマンは、
何千組もの夫婦のインタビューや観察を行った結果
夫婦の行動や会話を５分間、観察するだけで、
結婚生活の15年後を予測できるそうです。

そして、結婚生活を成功させる原則を7つにまとめました。

第一の原則は、相手の興味や感情についてよく理解していること。
第二の原則は、相手への思いやりと感謝の気持を忘れないこと。
第三の原則は、相手から逃げず、真剣に向き合うこと。
第四の原則は、相手の意識を尊重すること。
第五の原則は、夫婦の間で解決できる問題だけに集中して取り組むこと。
第六の原則は、夫婦間に生じて、行き詰ってしまった問題を上手に乗り越えること。
第七の原則は、二人りで分かち合える人生の意義を見つけること。


この7つの原則のうち、第一の原則、第二の原則、第三の原則などは、
相手の好みを知り、お相手の良い点を見つけてほめてあげる、、、
まさに婚活にも共通するものですね！

お互い違いがあって当たり前、不満が会って当たり前ですが、
いろいろ工夫しながら、上手く付き合っていくことが大切なのですね。

また、「四つの危険要因」として、避けるべきものが、定義されていますが、
それは、「非難」「侮蔑」「自己弁護」「逃避」としています。

相手を非難したり、侮蔑することは、しないようにする。
それに、このような言動は、
自分自身もあまり心地よいものではありませんよね。



今後の参考にしていきたいですね！
















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このところ朝晩冷え込んできていますが、

事務所近くの神社の黄色い銀杏並木の美しさは、一際きわだってとてもステキです。

お天気の良い土曜日には、お見合いされた30代の方が
双方に良い返事があり、交際に繋がりました。　

午後からは、40代の女性の方がご相談にこられました。

年齢よりも若々しく、
とても熱心にメモをとりながら、
ご質問されたり、お話を聞いたりしてくださいました。

婚活にも前向きでいらっしゃるので、
きっと良い出会いが待っていることでしょう。


　　丸ビルの　X'masツリー














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ご交際２ケ月でご成婚

　　先日、8月に入会された38才のA男さんが、37才のK子さんと成婚 しました。

　 K子さんは、色白の目元クリクリの明るい性格の美人さんです。

　　彼にとって入会して初めてのお見合い相手の方でしたが、
　　お会いしてお二人で話をしている時に
　　彼の心は明るいK子さんに引かれたようでした。
　
　　お見合いのきっかけになったのも、
　　K子さんに彼をご紹介しましたら、すぐにOKの連絡がありましたし、
　　彼も偶然K子さんを自分のタイプとして選んでいたのです。

　　それから、毎週デートを重ねてお話も沢山したようです。
　　お会いしているとアッというまに時間が過ぎてしまうようでした。

　　ご交際の途中で、ほんの少しのアクシデントはありましたが、
　　お二人の気持は変わらず、

　　先日、ご挨拶に来られて、
　　　　幸せで嬉しい気持ちが伝わってくるようなご報告を頂きました。

　　ご交際２ケ月でご成婚となり、
　　来年２月には、結婚式を挙げられるそうです!

　　本当におめでとうございます

　　いつまでも仲良く幸せになってくださいネ!















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「中華料理テーブルマナー」

先日、日ごろから交流のある親しい先生から、
「中華料理テーブルマナー」へのお誘いをうけましたので、
興味もあり参加してきました。

場所は明治記念館の「蓬莱の間」で行われました。
会場に入りますと、正面の壁一面に、蓬莱山の絵が掲げられてました。
見ごたえのある立派なもので感動しました。

日本料理とか西洋料理とかのテーブルマナーはよく聞きますが、
「中華料理のテーブルマナー」というのは・・・どのようなものかしら？
と興味津々です。

中華料理のマナーは、まずどの国にも共通するものですが、
「同席者や周囲の人たちに配慮し、
不愉快な感じを与えないように楽しく食事をする。」
ということことが基本になっていました。

特徴としては、「もてなしの心」を大切にしましょう。とのこと。

料理にも　東部系・南部系・西部系・北部系とあり、
さらに　お米の取れるところ、小麦の取れるところにより、
料理の内容もかわってくるようです。

この日は、東部系の上海料理をいただきました。

お正月には、元旦から５日までにそれぞれ食する料理が決まっているようです。
順次ご説明もいただきました。

お腹も一杯になり、色々と　学ぶことの多い　有意義な一日となりました。















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　　秋も深まり木々の葉も色づきはじめましたね・・・。

　　１０月の週末から１１月はじめにかけては、見合いの立ち合いで
　　駆け巡っていましたが、
　　お見合の結果、ご交際に繋がる方が多く、ホットしています。

　　女性会員Y子さんは、今年はじめにバスから降りようとした時、
　　足を踏み外して足首を捻挫してしまいました。
　　急いで、病院へ行き調べた結果、足首を骨折していることがわかったのです。
　　会社も１ケ月は休んで、自宅で療養することとなりました。

　　その後、足の腫れが引いた後も、しばらくは松葉杖が手放せない状態で、
　　「スミマせん、足が良くなって歩けるまで、活動をしばらくお休みしたいのですが。。。」
　　とのことで、もとのように活動できるようになったときには、夏をむかえていました。

　　そして、この１０月に　お見合された方と現在ご交際中です。
　　「彼と一緒にいると、とても楽しく　良いお付き合いをしています。」と
　　話してくれる声は弾んでいました。
　　会員さんの明るい声を聞くと、私の気持も自然と弾んできてしまいます　
　
















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上級研修会を受講しました。

ＮＮＲ本部・研修室において、

「結婚相手紹介サービスの特に重要な法律について」
「個人情報の取り扱いについて」
「最近のメールメール利用」「相談室の対応」等々
の研修会がおこなわれました。

研修内容は、最近の傾向、参加された相談室のご意見なども
聞くことが出来て、大変参考になりました。

受講終了後、「修了証書」をいただきました。

これからも心新たに、
会員さんの為に、より良いお世話をしていきたいと思います。


　 　＜写真は研修会風景＞













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お茶代について

お見合いの時のお茶代は基本的には男性が出す形になっていますが、

先日、女性会員のかたから、
「女性としてこの支払い時にどのようにすればよいのでしょうか？いつも迷ってしまいます。」ときかれました。

男性が支払いをしようとしたとき

「あっ・・私の分　払います。」と言うと、

男性が「いえ大丈夫です。」と言われても

彼女は自立している方なのでしょうね。。

ついつい

「初めて会ったばかりなのに、そんなずうずうしいことはできないわ…」と思って

「初対面なのに申し訳なくって・・」と言ってしまうそうです。


男性が「いえ　ごちそうさせて下さい。」などど再度言ってくたときには、

「そうですか・・それではごちそうになります。ありがとうございました。」
とお礼をいえるのですが、

その時に男性から「あ、すいません。△△円です」と言われたばあいには、
お支払いしています。とのこと。

男性もこの一連のやりとりで、女性の見方が変わります。

男性もお茶代出すつもりで来てますし、実際そうしますが、

「あっ・・私の分　払います。」と言われると、

「あっ・・割り勘で、いいんだな・・・」と思ってしまいますし、

男性側からみると、「おことわりされたかな？。。。」と感じてしまう場合もあります。


奢るのは好意と受け取ってみてはいかがでしょうか。

もし、ご縁に繋がった場合でも

「あっ・・私の分　払います。」と言われると、

「そうか・・これからは割り勘で、いいんだな・・・」と思われて

それからずっと割り勘となってしまいます。


男性にあえて「『おごらせてあげる』ことで、はじめて

女性は相手に「ありがとう」と感謝を伝える機会を作ることができますし、

男性も好感度を上げることもできるのではないでしょうか。





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ご交際中で大切なこと

婚活をスタートしてから、迷いが出ることは事実ですし、
ご自分の理想像とお相手からご自分へ望むことへのギャップの迷いが
生じる事が一番多いのですが、そのギャップを早めに気付いた方は
お見合いから恋愛になり無事にご婚約へと進んでいます。


〇とても口下手な男性ですが、とても良い交際になっています。
「リップサービスはなくても、誠実さがある方であれば・・・」と言われるお相手に
巡り合って、今　良い交際に進んでいます。
お二人には、音楽などの共通の趣味があることから、
１ケ月後のチケットの予約もすでに取っていらっしゃいます。


〇病気から立ち直り、ご自分に合った職業を見つけ、前向きに努力している姿を
理解してくださるお相手と感動の喜びをもってお見合い、
その後もお互いを理解しあえるように、デートを丁寧に真剣になさっています。
お相手へ正直にご自分を全開しても、優しい愛情をもって接してくださっている、
お心の広いお相手男性に感謝しています！


お相手の批判だけがお見合いではありません。
完璧さをもとめるのもよいけれど、果たして自分はどうだろうか？・・・
と思いながら、お相手に接してみましょう。


日々の誠実なお見合いについては、
お話がスムーズにいかなくても相手の立場をおもいやれるかどうか･･･
が大切なポイントになってきます。














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結婚が決まりやすい人・・

先日、初めて相談に来られた方に聞かれた質問があります。

「結婚が決まりやすい人ってどんな人ですか？」

いろいろお話した中から出てくる要素を集約してみますと

＜身なり＞
・清潔感がある

＜見た目＞
・背筋がピンと伸び、前をしっかり見ている

＜生活態度＞
・きちんと朝ごはんを食べて鏡を見て出勤する
・女性なら、食事を作っている
・水まわり（特にトイレ）をキレイにしている
・挨拶、お礼、感謝の言葉を忘れない

＜心の準備＞
・男性であれば「嫁をもらう」、女性であれば「お嫁に行く」覚悟が出来ている
・親にパラサイトしていない
・親への感謝の気持ちがある　etc.

これらは、殆ど「NNRお見合い必勝ガイド」を読めば出てくる事デスね。

朝、会った人に「おはよう！」と声をかける。もちろん、家族にも！
食事を取る前に「いただきます！」終われば「ごちそうさまでした！」
を言う。

どれも、特別なことではありませんよね。
「あたり前」のことを苦痛に思わずに
当たり前のことを恥ずかしがらずできる人でしたら、
「結婚」がより近いような気がします。



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「wedding news」

ラポールでは、毎月「wedding news」を発行しています。


日々思うこと、気がついたこと、など、
「カウンセラーのひとりごと」として綴っていますが、
早いもので、もう丸一年立ちました。


「パーティーの情報」・「好感度急上昇の話し方・聞き方・伝え方」なども
お伝えしています。


会員さんからは、
「色々参考になりました。」　
「とても勉強になります。」
「いつも気をつけて読んでいます。」等々


感想を聞かせてくれますので、益々嬉しくなり、気がつくと
アッという間に月の発行ナンバーが14号になっていました。


これからも、会員さんの為に役立つ情報をお届けしたいと思っています。


















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お見合の現場から

毎日暑い日が続いていますね。

昨日は、朝から暑く、お見合の方も忙しい日となりました。

午後からは、３０代の方（当方男性会員）のお見合です。

夕方からは、（お二人とも）４０代前半の方のお見合がありました。

本八幡駅近くの喫茶店でお会いしたのですが、
お相手の彼が時間になっても現れませんので、
心配になり、連絡をとってみましたら、

「車に乗ってきているので渋滞に巻き込まれてしまい、
近くに居るけれど、遅れてしまいました。もう少し期間がかかりそうです。」とのこと。

お見合に遅刻は禁物ですので、なるべく10分前にはその場所に行っていることと、
何が起こるかわかりませんので、車は使わないほうがよいのですが、
いつも車で行動する彼にとっては、慣れている道でしたし車を使うことは、
習慣になっていたかもしれません。

20分くらい遅れてこられました。

「すみません。」と謝っている彼に、
ｈ子さんは最初はちょっとご機嫌ナナメなお顔をしていましたが、

年齢の近いお二人は、話題の共通点が多くすぐにお話もはずんできました。
良いご縁ななれば・・・と思っています。

丁度その日は、夕方から、江戸川の河川敷で花火大会がおこなわれましたので、
私も見に行ってきました。

今年も”鍵屋～”の威勢の良い声と共に　ドーンと見事な花火が夏の夜空にひろがり、
富士山をかたちどった仕掛け花火もみごとでしたし、
私の大好きなミツバチが飛ぶ花火の形も見ることができました。

花火といえば・・・
当30代女性の会員のT子さんが10歳以上離れた方とお見合し、交際に入ったときのこと。
丁度　夏でしたので、花火大会があちらこちらで行われます。
二人で見に行くことになりました。
彼は「行く用意は自分がするので、君は何も持って来なくていいよ。」とのこと。
当日迎えに来てくれた彼の車に乗り、大会会場に着くと彼は、車のなかから、
まず、シートを敷いて、テーブルを組み立て、座布団も用意してくれて、
お弁当も飲み物も　持って来てくれていました。T子さんは座っているだけで良かったのです。
その時、彼に対して「何て気の付く人だろう、あたしの為にここまでしてくれて。。。
この人と一緒になったら、キット幸せにしてくれるに違いない。」とT子さんは、思ったそうです。
もちろん、その後ご成婚となり、今では子供さんもいます。

お相手のことを考え、思いやりを尽くす・・・
いつかは自分に返ってきます。
相手への思いやりの気持を大切にしたいですね。





















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熱い夏・・・

いよいよ夏の熱い高校野球大会が甲子園で始まりましたネ。

千葉県代表の成田高校は、第一試合を智弁和歌山高校に勝ち抜けました。

県大会準決勝のときには、幕張のロッテスタジアムに応援に行きましたが、

その時も　ピッチャーの中川君はみごとな投球で光っていました。

これからも決勝まで一試合でも勝ち残って欲しいと応援にも力がはいります。

以前、成婚されたカップルの方で、お二人とも高校野球が大好き！

毎年、夏になると夫婦そろって甲子園に応援に出かけているようです。

今でもとても仲の良いステキなご夫婦です。

つかのまの休日

梅雨明けしてから、猛暑日が続いております。

外出するだけで、汗だくになってしまいますが、

そんな中、先日は「黒部ダム」へ一泊二日で行ってきました。

緑の大自然の中、トロッコ電車に乗り、雄大な景色をみていると、

心も洗われ気持もゆったりしてきます。　

黒部峡谷の欅平駅では、渓谷そば・・・もたべてきました。


山菜が乗っているだけのおそばでしたが、おいしかったです。

つかのまの休日でしたが、身も心もリフレッシュしてきましたので、

会員さんの良縁の為に、また気持も新たに頑張ります！

















黒部ダム＝黒部湖

















黒部川



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ご成婚報告 ♪

今回は、ご成婚の嬉しいご報告です！

先日、3０代後半の初婚の女性会員のF子さんから、
「プロポーズをお受けしました。！」
という弾む声が受話器の向こうからありました。

Ｆ子さんのお相手は３０代後半、神奈川県都内在住の、初婚のT夫さんです。

F子さんは、今年２月にご入会された方ですが、
２人目にお見合をされたT夫さんと意気投合し、
その後も順調にご交際をすすめていました。

ご交際中のF子さんからは、
「とても良い方ですので、このまま交際を続けて行きたいとおもいます。」
との連絡を受けていましたし、
T夫さんも時期をみて、プロポーズをしたいという気持を持っていてくださったので、
7月上旬、めでたくご成婚となりました。

ご成婚報告に来られたF子さんに彼の良いところ、引かれたところを聞きましたら、
「一緒に居て、怒った表情を見たことありません。とても優しい方で、
（自分との）波長もとても合います。この方となら幸せになれそうだな。。と感じました。」

そして、「入会のとき、高島さんが言われた言葉を今でもハッキリと覚えています。
それは、もっといい人がいるのではないか・・・とお見合を
次々繰り返すよりも 今の出会いを大切にして、
交際を進めて行って下さい。と言われたことです。
彼も冗談で、「早いうちに僕と出会えて気味は幸せものだよ」と言ってるんです。」

と笑顔でお話されている表情が輝いてステキでした。



本当におめでとうございます！



お幸せに！

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理想の結婚・・

土曜日、お見合の立会いで錦糸町の東武ホテルレバント東京に
待ち合わせ時間より少し早めに詰めていました。

しばらくすると 私のそばをＴ子さんのお相手らしい方が通りましたので、
「○○さんですか？」
「はい、そうです。○○です。」

爽やかな方！ いい感じ！

時間は少し早めでしたので、
○○さんには、 先に席に座って待っていただくことにしました。
清楚な服装をしたＴ子さんがやってきましたので、
○○さんの席へ案内しお二人の自己紹介の後、
お話が弾んでいるのをみて、退席してきました。

お二人の出会いが良い方向に繋がり、

いいご縁となりますように・・・

結婚相談所での結婚は、
一日でも早く決めることが理想です。

婚活をしていると、「まだ、まだ、もっともっと他にいい人が・・」と
交際していても中々決められず、いつのまにか月日ばかり過ぎて、
次から次へとお申し込みしては、お見合をする方もいますが、
出会いは年齢を重ねるごとに不利になります。
お金もかかりますし、
理想を追っていてばかりいると、返って理想から遠ざかってしまいます。

１歳でも若いうちに結婚することがいいのです。

「あなたにお会いしたい！！」と 思ってくださる方には
お会いしていくことが、 １年以内にご成婚する最良の方法なのです。

結婚のご相談、無料受付中です。
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夏に向けて

ラポールでは、夏に向けて、会員さんの活動も活発になってきています。

皆さん、積極的に活動してくださっていますので、
私もお世話をしていて楽しく、張り切っております。


そんな中、先日潮来のあやめ祭り に行ってきました。
あやめは５月に咲いてしまうので、
時期的に正確に言うと、菖蒲まつり　になるとか・・・


菖蒲は全体の四分一くらい咲いていました。

紫、白、ピンク、紺色と可憐でなんともいえない風情がありました。


















Ｋ男さんのお話・・・

Ｋ男さんは、結婚願望の強い方でしたので、
お会いした方とは何とかいい縁にしたいと、お見合い後も、
何回かお付き合いをして良いご縁に繋がるように活動をしていましたが、
今まで、「この人！」と思える人に出会えても中々先に進まないこともあって、
最近は疲れが見えてきていました。

その一生懸命さから、
お相手の心を読み違えてしまうこともしばしばあったりしたのです。

そんなＫ男さんが最近、
ご自分のフィーリングに近い方との出会いがあり、
ご交際も順調に進んでいます。

このご縁が、良い方向に進みますように・・・



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法律口座の研修会を受講しました。

「特定商取引法」「個人情報保護法」の
相談室向け法律セミナーの研修会がNNR（日本仲人連盟）本部研修室で
２ケ月間に４回にわたり行われましたので受講してきました。

全４回の受講終了後、「修了証書」をいただきました。

研修中は、一緒に受講された先生方から、体験談やご意見なども聞くことが出来、
参考になることが沢山ありました。

これからも会員さんの為に、受講内容を参考に
より良いお世話をしていきたいと思っています。


　 　写真は＜NNR副社長＞とのスナップ写真



















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幸せになれそうです。

先日、成婚されたＴ夫さん（39才）から、
久しぶりに連絡がありました。

お久しぶりです。
その節は大変お世話になりました。
５月７日に入籍して
まだ、バタバタして落ち着きませんが
幸せになれそうです。
ありがとうございました。

彼は活動中もよく相談にこられましたし、
心温かい方でしたので、
今回のご縁は彼自身の努力の結果と思っています。

いつまでもお幸せに・・

これからもお二人で力を合わせて頑張ってくださいね！

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想いだされること。。

さわやかな好天に恵まれて、行楽日和となったGWは、
皆様どう過ごされましたか？

ラポールでは通常通りの営業でしたが、私は休みの間をぬって
谷津干潟へ野鳥の観察に行ったり、市川市の動植物公園へ出かけて
自然を満喫してきました。

このGWを迎えると、いつも想いだされることがあります。
それは、2年前にご成婚された方のことです。
当時、当方の女性会員は39歳の方（F子さん）でした。
お相手の方（40代の方）と、４月の下旬にお見合をされました。

ご交際の返事はお見合の翌日に頂くことになっていますので、
翌日双方から返事を聞きましたら、お互いに気に入って交際希望との事。

F子さんには、
「良いご縁となるように、GW中はお互いに時間も取りやすいことでしょうから、
有効に活用して、有意義な時間を過ごせるようにして下さいね。」
とアドバイスをしました。

そして、GW明けて1週間後にF子さんから頂いた報告では、
二人はもう結婚の意思を固めて、結納の約束までされていたのです！

「GW中に双方のご両親への紹介も済ませました。」とのこと。
余りのテンポの速さに二重の驚きでした。

本当に早いカップルの誕生でしたが、
”ご縁がある”という事はこういうことなのでしょうね。

ご報告とご挨拶に来られた時のF子さんの生き生きと輝いていた印象が、
今でも残っています。





















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幸せ上手

先日、会員さんから、 「自分は本当に幸せになりたいので、
『幸せ上手』（渡辺淳一・著）を買って読んでいます。
とても参考になることが多く、勉強になりました。」と言っていましたので、
私も早速、購入し読んでみました。

幸せ上手な人と、幸せ下手な人 その違いはどこにあるのでしょうか？
まずその第一は、一番身近な自分の回りに ゴロゴロと転がっているのですが、
気づかないでいることが多いということです。

どのような状況にもメリットとデメリットは存在していますので、
常に一方的に決め付けず、多様に考えていく力を身につけていくようにする。

どんなことでもメリットを見つけられたら、事前に感謝の気持が生まれてきます。

たとえ些細なことでも、常々「ありがとう」「おかげさまで」「ああ、よかった」と口に
出すように していると、知らず知らずのうちに感謝癖が身につき、
好感をもたれるようになります。

逆に、デメリットばかり見ていると不平不満がうまれ、
悲観的で否定的な気分になってきてしまいます。

視点を変えデメリットと思っていた状況の中にもメリットがある。
そう気づいたらそのメリットを大きく膨らませて、自分に言い聞かせて見る。

「よし、よしこのメリットを思いきり生かしてやろう」 そうおもいなおしたら、
幸せ君は喜び勇んであなたに追ってきます。

見方を変えるだけで、不幸は不幸好きの人にすり寄り、
幸せは幸せ好きの人に飛びついてきます。

同じ状況の中で、それをメリットと捉えるかそれともデメリットとして捉えるか
幸せは幸せ好きの人に飛びついてきますから、考え方を良い方向に修正して、
幸せが飛びついてくるように心がけてみることが、とても大事なことなのですね。

会員さんの中には、　早く良いご縁にめぐり会いたい。
という想いが強かったのでしょう。。
「お相手の顔色が話中に変わったから・・」とか
いつもと少しでも様子が違うから「もうだめかもしれない・・」と
結論を早く出してしまう方がいましたが、自分の良さをピーアールして、
より良い結果に結びつくように努力して、幸せを自分に引き寄せた方がいました。

幸せは、自分の考え方一つ、何事も「あきらめてはいけない」ということですね。



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うれしいお頼り

昨日　2年前にご成婚されたS夫さんから、お頼りが届きました。

大変ご無沙汰しておりますが、お元気ですか？
この季節は仕方ないですが、寒暖の差があり体調を崩しやすいと思います。
ご自愛下さい。
ラポールにてお世話になって、ご縁があって○○子と結婚してから、
早いもので２年が経過しました。
ついこの間は、おばあちゃんの１周忌の法要があって、山形へ帰ってきました。

　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　中略　
　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　・

もう半年前になりますが、９月の連休の時に裏磐梯まで車で行ってきました。
高速道路１０００円の影響でベラボウに時間がかかりました。
雄国沼という山の上にある沼までトレッキングをした時の写真を添付します。

昨日は早めの結婚記念日で、神楽坂へフレンチを食べに行きました。
時間があったので、千鳥が淵で桜を見てきましたが、凄い人出でした。
それでは、お元気で。


S夫さんからは本当に嬉しいお便りをいただきました。
お二人は美男美女の大変お似合いのご夫婦でしたので、
これからも仲良く　ステキなご夫婦でいてくれることでしょう。
いつまでも　お幸せに・・・






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伏姫桜

4月に入り、桜もあちらこちらで見ごろを迎える季節となりましたネ。

先日、市川市の国府台駅近くで当方女性会員のお見合に立会いました。

国府台駅には、枝垂桜で有名な「弘法寺」が近くにありますので、
お見合の帰りに立ち寄って見ました。

しだれ桜は伏姫桜で、斜めに延びた形が特徴で、
里見八犬伝由来の樹齢400年を誇るそうです。

長い枝が地面にととくほど豪華で、見事な花を咲かせてとっても見ごたえがありました。




















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話し方のコツ

お見合の時に、、お互いに会話が少なく、話が弾みませんでした。
と交際に繋がらなかったSくん、

会話が繋がらなかった原因は？・・・・

多分第一印象で、お互いに思い描いていたイメージと違っていたのでしょう。

そこで、お相手と十分なコミュニケーションを持てなくなってしまったようなのです。

だからといって感覚ばかりに囚われていていてはいけませんよね。
その後の会話の進め方によって、かなり印象も変わってくるはずです。

先日、ある支部長と電話でお話しているとき、
「いい会話のコツがあるのよ。それはね、
し・た・し・き・な・か・に・・と覚えておくのが
ポイントなのよ」と言葉のヒントも伝授。

シ･･･ 仕事のこと
タ･･･ 旅行のこと
シ･･･ 趣味のこと
キ･･･ 季節のこと
ナ･･･ 仲間・友人のこと
カ･･･ 家族のこと
ニ･･･ ニュース・今話題になっていること　etc.


「話が弾みませんでした。」とガッカリしていたＳくん、

お見合いの席で、お相手が話してくれるのを、待っているのではなく、
自分から話題を探して、離しかけていくように心がけて行くように、
そのためには、「し・た・し・き・な・か・に」を心にとめて、
話を進めていくようにお話しましたら、

「次回からは、会話が繋がるように早速心がけてみます。」とのこと。

努力は必ず報われるはずです。

Ｓくん、朗報を自分で引き寄せられるように頑張ってみましょうネ。














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「江戸しぐさ」

江戸商人達が築き上げた人間関係を円滑にするために作り上げた「江戸しぐさ」。
その中で、現代社会に活かせる「今しぐさ」を探してみました。


江戸しぐさといえば「傘かしげ」
狭い道路ですれ違う時、ちょっと傘を倒して、お互いに軽く会釈を交わす姿は粋、
つまり格好いい 。














江戸しぐさで言う「聞き上手。」
人前で足を組まない。腕組みをしない。
相手の目をじっと見て体を乗り出すようにして聴く。
勘所では相槌を打つ。多少知っている話でも「知っている」などとは言わない。
興味深そうに、先に話しを進めるよう促せば思わぬ収穫があるは必定と教えた。














「こぶし腰浮かせ」
狭い船の中、譲り合うのは当たり前。
ちょっと腰を浮かして、こぶし一つぐらい譲れば、訳なく空き席ができた。
最近、地下鉄や山手線の電車で若い人がお年寄りに気持よく座席を譲る光景を
しばしば見かけるようになった。見ていて微笑ましい。
こぶし腰浮かせ。
相手を気遣うことを自然にした江戸の人たちの心情をうまくあらわしている。
あなたもやってみませんか。













「ありがとう」
江戸しぐさでも「ありがとう」を大事にした。
自然や周りの人びとに感謝する心の大切さを説いた。
「今日も一日ありがとう」嬉しかったこと、失敗したこと、叱られたこと、
みんな、ありがとう。
寝る前に、ひとこと口にしてみたい。
きっと、人生が変わってくる。














「江戸しぐさ」のほんの一部ですが、人への思いやり、気遣いなど
現代でも通じる都会人のマナーといえます。

明日から少しでいいのです　心がけてみませんか？
きっと　目に見えない何か新しい発見があるかもしれません。




参考資料　ＮＰＯ法人「江戸しぐさ」より


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ご交際中で大切なこと

それは、

デート中、何事も順調なときはまったく見えなかったのに、
悪いことやトラブルがあった時にその方の性格が見える時があります。
その時は、『しっかりお相手を確認してみる。』ことが大事です。

お互いがもっといい人がいるのでは・・・と、
あれこれ気持ちが 決まらなかったり、
変化のない交際プロセスでは結婚を決められ なくなってしまいますよね。

お互いの気持ちの温度差があまりにも大きかったり、
お相手に対し受け入れられない要素を感じている場合には、
交際はSTOPした方がいいかもしれません。

その先には、結婚が見えないからです。

もしお互いの気持ちが結婚に前向きな気持がある時には、
こちらで背中を押してあげます。

そして、交際中の過程において、何か一つでいいから、
お相手から、尊敬されるものを自分のものにしていって欲しいと
思っています。

尊敬は、自分で自ら得られるものではなく、
他人によってでしか得られないものだからです。

沢山でなくてもいいんです、何かひとつあれば・・・。
そのひとつを形成してゆくのさえ、とても難しいのだとは思いますが、
でも、その努力をして行くうちに、
きっと、他の色々な要素も磨かれて行くことでしょう。














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結婚相談室ラポール K夫さんからのお頼り

先日、2年半前にご成婚された当時は40代半ばのK夫さんから、手紙が届きました。

○○○です。覚えていらっしゃいますか？
お陰様で、結婚生活も２年が過ぎました。
お互いに結構頑固なので、時折喧嘩にもなりますが、
　　　　：
　　　　：
昨年、７月に母が他界しまして、今は２人と１匹（ハムスター）の家族構成になりました。
折を見て、事務所の方へ、お伺いしたいと思います。


当時K夫さんは、ご入会後、熱心に活動されていて、お見合もそれなりになさっていました。ただ、どうしてもK夫さんの心に触れる方が中々登場してくれませんでした。

とても男性としての魅力にあふれたK夫さんは、殆どのお見合いから、ご交際には進むのですが、K夫さんの「今まで自分を苦労して育ててくれた母親の気持を思い、同居を希望したい。」という思いには、お相手の方達は、どうしても同調できません。という出会いが多く、心弾んで何度かデートを重ねても、中々先に進むくことができませんでした。

その後、「お相手の母親との同居もＯＫです。」というI子さんから、申し込みがありましたので、お会いすることになりました。
その時のお見合が今の奥様との出会いでした。

I子さんは、年上で再婚の方でしたが、I子さんと話していると価値観がとても合ったようでした。
デートを重ねるうちに、K夫さんもI子さんにとても惹かれていったようです。
そして、ご交際もとんとん拍子に進んでいきました。

今思い起こすと、K夫さんは、その「運命の人」と出会うまでの過程において、心が傷ついたような事も何度かあったようなのです。それを上手に克服して乗り越えてステキな出会いに巡り合うことが出来ました。

本当に「運命のお相手」と出会あえたという、K夫さんの顔はどんどん明るくなりましたし、事務所に挨拶にこられたI子さんも年齢よりずっと若く溌剌とした方でしたので、とてもお似合いでした。

今回、手紙をいただき、お母様の訃報を知り愕然としましたが、
折をみて、事務所へ来てくださるということですので、
楽しみに、ご来社をお待ちしている所です。

















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結婚相談室ラポール 早く決断できる人

早く決断出来る人、出来ない人


どのような方が早く決まりますか？ということはよく聞かれます。


一言・・・積極的なかた。


嫌われたらどうしよう。。とかまだハッキリ言わないほうがいいかも・・・と

ご自分の意思をハッキリと伝えきれない優柔不断な方は中々決まりづらいです。

ご自分で　いやいや・・　まだまだ・・　もっといい人が・・　と

決めかねている方はなかなか決まりません。


結婚というチャンスは、自分で引き寄せなければ掴むことはできません。


先日、交際中の男性会員Kさん（３９歳）から、
「３回デートしましたが、本当に自分は彼女のこと気に入ってしまいました。
どうすれば自分の気持が伝わるでしょうか？」 ということでしたので、
「早い段階でも大丈夫だから、自分の気持を素直に伝えてごらんなさい。」
とアドバイスしましたら、「分かりました。」との事。
早速、次のデートで自分の気持を素直に伝えたようです。

結果、彼女からの返事は「私も。。。」


この積極的な行動が、良い結果を引きよせてくれました。

何事も「当たって、砕けろ｣くらいの積極性が大切です。

もちろん、相手への気遣いと思いやりを持って。。


積極的に行動を起こして見ることで次へのチャンスへと繋がります。


もうすぐ”ひな祭り”ですね。

２月下旬には入籍を済ます予定です。というKさん。

ひな祭りの時期には新しい生活をスタートさせていることでしょう。

いつまでも仲良くお幸せに・・・
















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結婚相談室ラポール 2月3日節分

節分の豆まき

一般的には、豆まきは年男(その年の干支を持つ生まれの人）、または、一家の主人が煎った大豆をまき、家族は自分の歳の数だけ豆を食べるとその年は、病気にならず長生きすると言われています。

また、豆をまくということは、これからの新しい一年を健康で過ごそうという意味もあるようです。

事務所近くの葛飾八幡宮の境内では、14：30から、節分の豆まきがはじまりました。
今年の年女、年男合わせて裃（かみしも）姿の52名の方が、クジの入った福袋をいっせいに投げ始めました。

福袋は、いくつかゲットすることが出来ましたので、
私の“今年もいい年になってほしい”という思いが伝わったのだと思います。

週末には、ご交際中の方で、二人の気持ちがほぼ固まっているけれど、もう一押し。。。という
会員さんとお会いすることになっています。

是非このお二人に「福が来ますように」。。














福豆を頂いた後、
「婚活中の会員さん方にも、福が来ますように」と願かけをして帰ってきました。



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結婚相談室ラポール Ｓ子さんからのお便り

来月中には二人目の子供が産まれます。と連絡があったＳ子さん。

Ｓ子さんが、活動を始めたころ、条件も良く、
ステキな方から数件申し込みがありましたが、
「あまり立派な方は、生活していて自分が疲れてしまうと思うのです。
普通で良いので、肩のこらない方がいいです。」と言われるのです。


そこで、条件はともかく年齢も近く、性格のよい明るい男性をご紹介しましたら、
「この方でしたら、お会いして見たいです。」と、お見合をすることになりました。

お見合後は、後意気投合し、その後はとんとん拍子で、
お話も進み成婚になりました。

後で分かった事なのですが、
お互いの実家も10分くらいで行き来できる距離でした。
そのこともお二人にとって良かったようです。

彼には姉がおりますが、姉夫婦も当ラポールの会員さん同志で成婚されました。

彼は、そのお姉さんのご紹介で入会されたのですが、
姉弟そろってラポールの会員さん同志で成婚しましたので、
共通の話題で花が咲き、とても気楽で楽しかったようです。

また新しい命を授かることになったＳ子さんご夫婦。

いつまでも仲良く、暖かい家庭を築いて行ってください！













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結婚相談室ラポール 魅力度をＵＰしましょう！

貴女の魅力度をＵＰしましょう！

第一印象は３秒で決まります。

イメージＵＰするには・・
①初対面では降格を５ミリ上げる。
②笑顔でひきつける　　前歯６～8本見えるくらいの笑顔で。
③光るものが目にとまるので唇にはグロスをつける。
　　アイウエオの練習をする。

魅力度UPの3Kとは・・
①感謝
②感動
③関心を持つ（相手に関心を持つ）
　 ・１週間後にあったとき「そういえばあの時・・・どうなりました？」
　　と聞いて見る
　 ・名前を覚えて相手の名前を沢山呼ぶようにする。

幸せな結婚がしたいと思ったら、
根拠なき自信をもつこと。
　 ・常につぶやいてみる
　　　「わたしは幸せな結婚ができる。」
　　　「出来る資格がある。」
　 ・ アクセサリーは大き目のものをつけて、目を引くようにする
　　　と効果的です。


交際中の方はお互いに思いやりを忘れないことが大切です。

先日も会話の中で、女性からの「気になる人がいるの・・。」
という言葉にショックを受けた男性からは、お断りの返事がきてしまいました。

タブーな言葉として注意はしていたのですが、
女性は軽いつもりで言ってしまったようです。

彼からの交際お断りの言葉を聞いて本人は面くらってしまいました。
が、反省もしたようです。

安易にこのような言葉は言わないようにしたいものですね。


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結婚相談室ラポール 新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

毎年、元旦には高幡不動尊に初詣にいきます。

途中、多摩川に架かる府中四ツ谷橋を通っていきますが、
そこで初日の出を見ることができます。

















初日の出を見ると、気持ちが洗われるような、
とてもすがすがしい気持ちになりますね。


さて、年末年始は
皆様はいかがお過ごしになりましたか？

ラポールでは、年明け早々にご成婚の良い報告を聞くことができました。

元会員様からも　お年賀や、
「元気に仲良くがんばっております」
「もうすぐ子供が産まれます。」という、
ご報告のメールもいただきました。

幸せな気持ちがよりふくらみます。

今年も皆様に素敵なご縁をサポートできればと思います！

どうぞ宜しくお願い致します。



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