2012年7月26日木曜日

ご結婚おめでとう!


先日結婚することが決まり、挨拶に来られたK子さん
彼は、5つ年上の職場で知り合った方でした。

婚活も平行していたのですが、職場で彼に告白されてから、
お互い忙しい時間の中、
毎週時間を作り、お会いしていたようです。

その後、半年余の交際を経て、
お互いの気持を固めたようでした。

「マンションも購入しました。来年には式を挙げる予定です。」
とお話しする彼女の顔は輝いていました。

彼女はキャリアウーマンでしたが、結婚を機に 
思い切って仕事を辞めたようです。

婚活をしていると、その方からは、
婚活フェロモンが出てくるようですね~

今までご縁のなかった方が、急にご縁に恵まれたりすることがあります。

それもご本人の努力の一環ですし、
いろいろな意味で、婚活は積極的にしてこそ、実を結びます。

K子さん、本当におめでとう!

堅実に一歩を踏み出してたのですから、
これからは、幸せなってくださいね!


2012年7月7日土曜日

運命のプロポーズはどちらから?

こんにちは!

気がつくと本当に 1、2ケ月はアッという間に過ぎてしまいますね~
ラポールの会員さんも 時間を大切に使って、
お見合、ご交際と積極的に活動していらっしゃいます。

そして、運命のプロポーズ!

特に女性に憧れが強い、男性からの「プロポーズ」! 
やっぱり女性は男性に言われたいの?
それとも今のこのご時世、女性からプロポーズするべき?

市場のアンケートによりますと、
アンケート回答数は男性90名、女性260名。
合計350名からの回答から・・・

<女性>
したい・・・4%
されたい・・・80%
どちらでもない・・・16%

<男性>
したい・・・51%
されたい・・・12%
どちらでもない・・・37%

男性の場合「プロポーズをしたい」51%、
「プロポーズをされたい」12%、「どちらでもない」37%との結果が。
「男として決めるところは決めたい」「男性からが筋と考えるから、女性から言わせるのはNG」と、
女性にとってはうれしい意見でした。

逆にプロポーズをされたい男性の意見は、
「男だってされてみたい」「シチュエーションを考えたりしなければならないので面倒くさい」との
受身の考えを持っているようです。

女性は圧倒的に「プロポーズをされたい」が80%、
理由として「30代になったからこそ『プロポーズをされたい!』というプライドが出てきた」。
そして「やっぱり女ですから・・憧れですよね~」という意見が大半。
逆に「プロポーズしたい」4%の意見としては、「チャンスを逃したくないから」


それでは、運命のプロポーズ、したのはどちらから?

「プロポーズをしたのはどちらから?」という問いでは、
「男性」88%「女性」12%と、10組のうち1組が女性から
プロポーズしていたことが判明したようです。

いかがでしたでしょうか?

ちなみにラポールで成婚された会員さん方は、
殆ど男性側からプロポーズされていました!










千葉県(市川市)の結婚相談室ラポール